STOPした人形の手入れ
ふ～んふふ～ん。
ゴシゴシゴシ・・・モミュモミュモミュ・・・
命令して自分で洗わせるのも可能だが、
いつもお世話になってるおっぱいとオマンコだからな、
たまには私の手で洗ってあげないと。
ゴシュゴシュ・・・
そういえば君に関するニュース、最近テレビで見なくなったよ。
警察も諦めたのかな？
最初は突然の行方不明！女子大生失踪事件！
とかいって話題になっていたのに。
おっとオマンコの中も洗ってあげないと。
オジサンの指に石鹸を付けて・・・。
クチュクチュクチュ・・・ズボズボズボ・・・
そういえば昨日、街中で君の妹たちがビラを配っていたよ。
君に関する有力な情報を提供してくれた人に
100万円あげる、みたいなね。
さすがに情報を提供するわけにはいかないから、
代わりにオジサンの精液を提供しておいたよ。
子宮に精液を溜め込んだまま一生懸命ビラを配っている妹たちを見て、
オジサン、不覚にも涙しちゃったよ。
ズボズボズボズボ・・・・・
ふう、こんなものかな。
シャワーで身体流して・・・と。
よし、ちゃんと洗えてるか確認だ。
壁に手を付いてこっちにお尻を向けなさい。
ちゃんと洗えてるかな、くぱぁ～っと。
・・・ん？
トロッ・・・
・・・愛液が出て来ている・・・。
しまった、洗いすぎたか。
終わり。
時間に余裕があったので
軽い短編モノです～。
